- 「幸せは絶対に壊れない」
(魂に潜む「良心」こそが神であり幸福である)
- 「無意識の底には光がある」
(それは信仰も人種も生死すらも超絶している)
- 「どうせ生きるなら、深く生きる」
(何年生きたではなくどこまで深く生きたが問われている)
- 「神即〈いのち〉、〈いのち〉即感謝」
(信仰とは〈いのち〉への感謝でしかない)
- 「宗教以前に答えがある」
(神に名前をつけ教義を作ったとたん人間同士が争い始めた)
- 「生きて楽し、死んで楽し」
(だから焦ることはない)
- 「食べる道楽、食べない道楽」
(自称グルメが多いが百歳まで生きてから宣言してほしい)
- 「食べない時間が宝石となる」
(飽食の時代の最高の贅沢は空腹だ)
- 「嫌な奴ほど面白い」
(相性が悪い人物ほど学ぶべきものがある)
- 「大半の学校はマジメの伏魔殿と化している」
(物心両面における日本の停滞原因はそこにある)
- 「嬉し、楽し、ありがとう」
(そういう境地で暮らすことができれば日々が極楽となる)
- 「死者は生きている」
(肉体は消えても電磁波情報としての魂は永遠に存在している)